2018.6月の感想(^.^)

天候はあいにくの雨模様でございましたが、メンバーさんと共に「6月のシルバーバーチ読書会」を行って参りました(^.^)


ところで私たちの会は、『初めてスピリチュアリズムを学ぶ会』となっておりますが、これは「シルバーバーチは読んでいるけれど、初めてスピリチュアリズムに触れる」と言う方々を対象にさせて頂きたい思いからでございまして、その皆さんのためにも4種類の教材テキストをご用意いしてお待ち申し上げております<(_ _)>


ですが残念ながら今のところは、メンバーさんと私だけの読書会となっておりますので、文字通り「シルバーバーチ読書会」となっておるんですが、やはり場所柄もあるのかどぅか、ただ音読学習をするだけであっても、吸収させてもらえるものが大きいなと、毎回、感じております(^.^)


私たちがこの「シルバーバーチ読書会」で目指すものは、『寛容・受動・調和の精神を持つ、スピリチュアリズム戦士』なんですが、正直、天候や諸々の事情といぅ外的要因によって、そのことを忘れがちになってしまう場合もあります……


しかし月に一度こぅして集うことによって、その忘れがちになってしまったことを確認するんです。


「シルバーバーチの霊訓」と向かい合う姿勢を、同じ場所で同じ時間を共有することにより、そこでは自然と「学びを得たい!」を思う、魂からの欲求が出てくるんですねぇ(^.^)

そしてその学んだことや感じたことを、こぅして皆さまに知って頂くことに何の躊躇をすることもなく、学習の一つとして取り組むことができるんです。


これは意外だと思われるかも知れませんが、毎回読書会の感想として掲載させて頂いている「感想文」は、皆さまにも見て頂く前提で、ほぼ音読学習をする時間と同等の時間を要して作成をしております<(_ _)>


共に学習をし、共に同じ時間を共有し、そこから感じたこと、思うこと、考えることなどを一端持ち帰ってもぅ一度ふり返るのではなく、そのままにお伝えするといぅ方針から、そぅさせて頂いてる次第でございます。

そぅすることによって私たちが教材項目からどのよぅにどのよぅに感じたのか、これをダイレクトに知って頂けるだけでなく、私たちの読書会ごとの歩みと成長も一緒に見て頂くことができるとも思っておるのです(^.^)

そしてこのことをご覧いただいてる皆さまの中にもきっと、私たちと一緒に学習をしたいと思ってくださる方が居られるのではないか……この希望も持ちながら、皆さまに「感想文」をご覧頂いてるのでございます<(_ _)>


さて今回は、『シルバーバーチの教え(上)8章 地上の宗教の間違い』と、スピリチュアリズム普及会さんが公開されている、『スピリチュアリズムの思想 [Ⅱ] 愛の摂理と真実の愛の世界(霊的同法世界)の確立』を、それぞれ音読学習をいたしました。


では、各自の感想をご覧くださいませ<(_ _)>



(メンバー様)

 『私を縛る”教義”  』

”「自由」とは、自由であることのありがたさを知った人のためのものです。ここに集っている皆さんは、教義の牢獄から脱したことを喜んでください。そして喜ぶだけでなく、今なお隷属状態にある人々を解放してあげるために努力してください。”(「教え」上124頁)  


自由を奪われるのは、私たちが主体的であることを止めた時です。

今では「信条・ドグマ・教義・儀式・祭礼・ステンドグラス・祭壇・法冠・外衣」、宗教的な決まり事をありがたがるあまり、主体的に考えることを妨げられるような人は少数でしょう。

しかし霊的にすっかり自由となるまでには取り除かなくてはいけない縛り、教義、想念体がまだまだこびりついています。  

本来物質的である以上に霊的存在である人間がその醍醐味(霊的高揚、霊的叡知)を味わえるようになるためには、物的感覚に浸りきっている状態を脱しなければなりません。

 

たとえば損得、好き嫌い、見返りの有無、地位の上下…

これらをあまりにも当たり前のものとして受け入れ、間違った土台にしてしまっていないだろうか。  

注意していないとこれらはすぐに私にまとわり着き、霊的自由を奪ってしまいます。 


「奉仕(サービス)こそ大霊の摂理」

 「奉仕精神のないところには荒廃が生まれます。奉仕精神のあるところには平和と幸せが生まれます。」(「教え」上127頁)  


奉仕以外になにか頑なさがあるならば、それが自由を奪う教義へとつながってしまうでしょう。 



(藪中)

本日は『シルバーバーチの教え(上)8章 地上の宗教の間違い』と、『スピリチュアリズムの思想 [Ⅱ] 愛の摂理と真実の愛の世界(霊的同法世界)の確立』を、音読学習いたしました。

「地上の宗教の間違い」では、とにかく「信条・ドグマ・教義・儀式・祭礼」等にこだわるキリスト教に対して、シルバーバーチはことごとく批判をしていて……

「〝ナザレのイエス〟と呼ばれた人物を通して顕現した霊は、二千年前に開始した使命を成就すべく今なお地上界へ働きかけています。その間、数え切れないほど十字架にかけられ、今も毎日のように十字架にかけられています。」(『教え(上)』P139)

と、痛烈な批判の言葉を述べています。

と同時に、イエスを物質界へ降誕させた「霊力」と同じものが、スピリチュアリズムとして私たちの背後で働いているとも語ってまして、ただ一方的に批判をするのではなく、『大霊の摂理(法則)』の働きが、イエスの時代からも確実に在ることを、力強く述べているよぅに感じました。


では、その『大霊の摂理(法則)』の中でも、〝最も私たちが学んで吸収して行くべきものは何か?……〟なのが、次に学習した『スピリチュアリズムの思想 [Ⅱ] 愛の摂理と真実の愛の世界(霊的同法世界)の確立』からの、「利他愛の法則」だったよぅに思いました。


「利他愛の法則 = 利他性の法則」は、ただ与えること、与え続けること・完全に与え尽くすことだけです。いっさいの見返りを期待せず、与えるだけで良しとすることなのです。(テキストより引用)


これは高級霊たちを中心にした霊界人さんたち私たちにしてくださってる、「スピリチュアリズム運動」の本質だと思いますが、私たちも今の生活の中で一番学ぶべき、高度な精神ではないかとも思いました。

また、この「利他性の法則」には、「多く与えれば、多く与えられる」と言う、『愛に関する第2の摂理』が含まれていますが、それを知らずとも、ビジネスの真髄のよぅに活用される場合もあります。


しかしそれは、霊的次元での「霊的宝(神の愛・霊的幸福・霊的成長)」を得るためのプロセスなので、結局のところ「利己性」を含むビジネスに、そのう法則が摂理として働くことはないとも思いました。


いずれにせよ私たちは地上で生きていながらも、この「利他性の法則」から外れて「霊的成長」を得ることはできません。

ならば、その「利他性の法則」を最大限に活用することが、最高の地上人生になると思うんですが、それは同時に、最高の宗教でもあるんじゃないかと、今回の学習で思いました。



以上が、今月の読書会の感想になります。

私たちは二人は、これまでの生き方も今の生活もまったく違う人生を歩んでおりますが、二人とも『関西シルバーバーチ読書会』さんへ参加し、自分たちの『初めてスピリチュアリズムを学ぶ会』にも参加し、「スピリチュアリズム・ブログ」も発信しております(^.^)


これは、〝これからの地上界には、絶対にスピリチュアリズムの普及が一番必要だ!〟と言う思いと、何としてもこの地上界で生きている間に、「霊的宝(神の愛・霊的幸福・霊的成長)」を得たいと言う、「霊的価値観」を共有しているからなんですょねぇ(*^^)v

ですから毎月自分たちの読書会へ集い、こぅして学習をして感じたこと、思ったことを皆さまに見て頂くことは立派な「霊的活動の一環」だと、二人とも自覚をしている所存でございます<(_ _)>


私たちはどなたが新しく来られても、その方のために精一杯、一緒に学習をさせて頂きます。

もぅすでに学んだ内容であっても、復習として、その方に合わせて勉強をさせて頂きます。

そしてその方と共に、また新しい読書会の歩みをして参りますので、どぅかこんな私たちでも宜しければ、一緒に「霊的成長」を目指して行きましょう!(^^)!


今回もご覧下さいまして、ありがとうございました<(_ _)>


初めてスピリチュアリズムを学ぶ会

毎月一回、西宮市立夙川公民館にて『シルバーバーチの霊訓 & スピリチュアリズム普及会テキストの学習会 初めてスピリチュアリズムを学ぶ会』を開催しています。 スピリチュアリズム普及会さんから「スピリチュアリズムの教え 上下巻」と「スピリチュアリズム入門・続スピリチュアリズム入門」を購入して読まれてる方なら、どなたでも無料でご参加頂けます。