2018.11月の『読書会』の感想です(^.^)

今回は『関西SB読書会』さんへ参加する前に、それぞれ20年、30年とシルバーバーチを学習されてる大先輩にあたるお二人のご参加の意向をお聞きしておりました。

常々、いつものメンバー様とは、“あと一人か二人のご参加があれば、またより良い調和ができますょねぇ~!”とお話をしてるんですが、この会を始めて1年半で、その機会が訪れるとは思ってはいませんでした(^.^)


実は会を始めてからは、自分のヘルニアの激痛も合わせると、大きなところでは計4回も「お試し」的な出来事がありまして、正直申し上げますと、今回もその一つになるんじゃないかと思う不安が先に出て来た次第でございます……


しかし当日を迎えると大先輩にあたるお二人も、いつものメンバー様も、『寛容・passive(受動)・調和』を意識した言動をくださいまして、とても良い雰囲気で会を終えることができました(*^^)v


“いやぁ~、流石に皆さん大人の霊だ!”と、生意気にも内心で感心浸り切りだったんですが、学習して頂くテキスト選びには相当に悩んでおったんです(笑)


お二人とは『関西SB読書会』さんで一度お会いしていたと思うんですが、何分そちらの方では私自身が勉強を中心にしているもんですから、お顔を拝見しているものの、メモ取りで手一杯の状態なので、失礼ながら記憶には残っておりませんでした(・・;)


ですから、ほぼ初顔合わせの状態になったので、尚のことテキスト選びが難航したんです。


やっぱし事前にお人柄とか、お話しされることを(知ってる・知ってない)のとでは、ぜんぜんテキストを選ぶ基準が違ってきまして、事前情報は大先輩であることと、いずれお二人も「読書会・サークル活動」をされる目標があることの2点でございました。


“おそらく毎回のご参加ではなく、今後は時を置かれてのご参加になるだろぅ……”


このよぅにも思いましたので、今後のお二人のためになるテキストを選ぶ必要がありましたが、当日の直前になって、そのための最良と思われるテキストが飛び込んで参りました!(^^)!


それは普及会さん発表の『スピリチュアリズム普及と「シルバーバーチの読書会」について』でございます。


おそらくこれは比較的に新しい内容だと思いますが、正直「これだ!」と直感しましたので、内容を一読もせずに印刷をいたしました(笑)

結果的に4人で音読をして、1時間もかかってしまう内容だったのですが、皆さん不平も仰らずに淡々と読み上げてくださいまして、本当にありがたい気持ちで一杯にさせて頂きました!(^^)!

ですがそれだけはなく、内容は今読書会やサークルをされてる主催者さん、これからそれらをされよぅとする主催者さんに向けての、「普及会さん渾身の指針!」でございまして、非常にレベルの高い内容にもなっております。

ですから大先輩のお二人も、音読し終わったあとの第一声が「レベルが高すぎる!」だったのですが、主催者の立場の私からすると、「レベルが高いどころか、耳が痛くて胸にも突き刺さる!」でございました(>_<)


自分で選んでおきながら、自分に一番堪える学習になってしまったんですが……


この内容を印刷してお渡しできたことを、大変、嬉しく思っております(^.^)

大先輩にあたるお二人に、「僭越ながら何を差し上げることができるだろぅ?」との思いで、思案のために300枚以上のコピー用紙を使わせて頂いたんですが、「レベルが高すぎる!」は最高のお褒めの言葉だと感じております<(_ _)>


またお二人に「どぅぞ!」と言ったとき、喜びながらテキストをお持ち帰ってくださったことに対して、揺るぎない『霊的知識・真理への探究心』の一部を垣間見させて頂いたよぅに思いましたので、本当にその点は見習わなくちゃと、素直に感じ入りました<(_ _)>


さて今回の読書会は前半に自己紹介をして頂き、懇談的な雰囲気にもなりましたので、後半の音読学習を終えたのが、教室賃貸時間ギリギリになってしまいました。

したがって、皆さんの感想文は各自のご自宅から送って頂くことになったんですが、その分、更新が遅れるのも懸念がありますし、昨日の今日のことなので、ほやほやの状態で更新をさせて頂きたい思いも出て参ります。


ですから、いつものメンバー様と私の感想文を先に更新させて頂きます<(_ _)>

大先輩のお二人の分は、送ってきてくださった時点で掲載をさせて頂きたいと思っておりますので、ここをご覧くださってる皆さまも、どぅかご理解くださいますことをお願い申しあげます<(_ _)>


では、いつものメンバー様と私の感想をお読みくださいませ(^.^)



(メンバー様 50代・男性)

『バックグラウンドを越えて』

 この読書会で本格的に霊的真理を学んでいる方を、それも一気にお二人も迎えることは初めてのことで、刺激的な一時を過ごすことができました。  

 自己紹介のお話をうかがうと本当にスケールの大きな体験を色々とされていて、それを人生の重みもともなって淡々と話されるのを聞いたあとで、今度は自分の番になると、そんなイベントがこれっぽちもなくて何を話せばいいのか困ってしまいました。  

 自分には霊的なことに関心が向かう困難や悲しみがないような気がするし(飼い犬が死んだのがきっかけだったかもしれないと後で考えましたが)、人生を変えた出会いや出来事も思いつかない。

そもそも語るに値するほどのライフストーリーのようなものが浮かんでこないのです。  

 昔ならこんな自分が情けなくてしかたがなかったことでしょう。でも今は違います。  

 こんな私も紛れもない霊ですから、無限のヴァリエーションがある中で私のようなこんな霊があってもいいのです。

  それとちょうど昨日霊訓の中で読んだところを思い出してもいました。

  「魂というものは開発されるほど単純さを増します」 

 いかに単調な生活を送り経験が乏しくつまらないように見える人生であっても、それで霊性まで萎縮してしまうわけではありません。心が常に開かれてさえいれば、経験の乏しさは魂の成長にそれほど障害にはならないでしょう(前世でどんな大胆な経験をしているかもわかりませんよ)。  

 バックグラウンドは人により千差万別。真に大切なのは各人が今この地点からどこを目指すか、ひとえにここにかかっていると改めて心に刻みました。 


(藪中 53歳・男)

メンバー様も同じですが、自宅に帰って来てから感想文を書くのは、今回初めてのことです。

私は今、これを書きながら感想文を書いております(笑)

しかし、そもそも「SB読書会・サークルは強烈な魂の鼓舞」のところがありますから、いつもの生活を一晩送ったぐらいでは、それが消え去ることはございません。

でもいつもやったら、「音読学習の内容」をメインにして感想文を書くところですが、今回はこっちも大変多くの学習ができた内容だったので、“この一節!”を取り上げて感想文を綴ることなど、無理に等しく思っております。

やはり今回は、シルバーバーチを学習されてる大先輩のお二人のお話しが、メインになるでしょうか(^.^)


お二人はそれぞれ70歳と83歳での御大でして、シルバーバーチの学習も20年・30年の大先輩にあたります。

そのお二人をお迎えして、いつものメンバー様とともに「音読学習」もする。

勿論、自己紹介のところで和気あいあいの雰囲気になり、4人が打ち解けていくのは自然な成り行きだと思いますし、実際にもそぅなっていきました、


しかしそぅであっても、学習はしなくてはなりません。

そのためにも「夙川公民館 第3集会室」と言う、「最高の学びの場所」が与えられておりますから、この場所とこの時間をムダに過ごすわけにはいかない思いもございました。

ですが、自分本位でテキストを選んではいけません。

ここで軸に据えたのは、「関西SB読書会」の主催者さんから訓えて頂いた、「主催者は霊的知識・真理を提供するだけの立場」であると言うことです。


自分がこの真理についてこんなことを話して見たい。

この霊的知識に合わせて、現実の社会問題まで所見を述べることができる。

それを上手く演説することができたら、俺は気持ちが良いし格好いい!


てなことだと、本末転倒になってしまうのが「SB読書会・サークル」です。

この悪い例を避けるためにも、メンバー様のためになることを第一に考え、それを中心にした学習内容を献立して提供する立場に徹する――と言うのが、主催者のあるべき姿だと訓えて頂いております。

ですが、お二人の大先輩をお迎えして、“何をご提供したらいいんだろぉ?”

もぅこればっかりを考える日々を過ごしておりましたが、前日になって、直感を頂くことができた次第です。


“懇談会で終わることはできない。学習は必ずする。でもその学習は皆さんのためになることを。”

普段ならいつものメンバー様のことだけを考えていればいいのですが、今回は大御所的なお二人をお迎えしての学習をせなあきませんでので、本当に相当に悩んだんですが……


そんな思いとは裏腹に、お二人の先輩は鼻っから謙虚に接してくださいました。

お二人から見れば、メンバー様と私は子どもと言ってもおかしくない年齢で、これも当然ですけど、その分の経験の差は明らかです。

これが普通の趣味の集まりだったり、お互いの知識を披露する飲食を兼ねた集いだったりしたら、おそらくどんな方も、無礼講のよぅに横柄な言動をされるでしょう。


しかしお二人は、本当に私たちに対して謙虚に接してくださいました。

そして私が選んだテキストにも、懸命に音読をしてくださいました。


  「これこそシルバーバーチを真剣に学ぶ者の魂なんだ!」


ほんとに生意気で申し訳ないですが、そのよぅに感じた次第でございます。

もぅ、あれやこれやと感想で述べる必要もない言葉がそれなんです。


こぅした言動に現れる謙虚さと寛容と受動精神は、ご自身の真理への探究心のみならず、真剣にシルバーバーチを学習された結果だと、僭越ながら本当に強く思いました。

と同時に、その御大のお二人に比べたら、私などまだまだヒヨッ子だと感じ入りました……


私は集ってくださった御大のお二人とメンバー様のことだけを考えて、会の進行に徹したつもりだったのですが、私自身が大変勉強をさせて頂いた結果になったんです。


  「これがSB読書会・サークルで皆さんと霊的な時(とき)を過ごす最大の利点だ!」


これだけを思いながら、帰途につきました。



以上が、私たちいつものメンバーの感想になります(^.^)

月に一度、スピリチュアリズム普及と言う志をともにするメンバーさんと一緒に学習することは、

「スピリチュアリズム・ブログ」を発信しながらも、何気ない日常の中で「魂を鼓舞」することにもなってると思っておりましたが……


今回大先輩のお二人をお迎えして感じたことは、魂を鼓舞するだけじゃなく、お二人の言動と姿勢を倣うことで、「魂の研磨もできたんじゃないか!」とさえ感じ入っております。

  ならばやっぱし今後は、「本物のSB読書会・スピリチュアリズムサークル」を目指したい!

  会の指針に沿って、各自で誠意努力していきたい!

この思いも、確信的に変わって参りました。


ですが、本物を探究して来られた大御所のお二人との出会いは、また一歩私たちを進めてくださったように思います。


ここでそんなお二人に感謝を申し上げて、今回の感想を終わらせて頂きます。


お二人様、本当にありがとうございました<(_ _)>……


追伸(1)

今回初めてご参加くださった方の内のお一人様が、感想文を送って来てくださいました!(^^)!

ただこの中で「会の指針」と言う表現を使われておられますが、

これは私がご提供した「スピリチュアリズム普及会」さんからのテキスト、

  『スピリチュアリズム普及と「シルバーバーチの読書会」について」

  のことでございます。

私が「音読学習」をする前に、

   “これは今後「SB読書会」をされる方々への指針となります!”

と言いましたので、それをご指摘されての内容になります。

どぅかそのことをご理解くださいまして、お読みくださいませ<(_ _)>


(初参加メンバー様 70代・男性)

 「11月読書会感想」

 まず会の指針を学習させていただきました。

 感想は以下の通りです。  

 指針のほとんどは納得できる内容でした。純粋で崇高な理念が述べられていました。

しかし最後の方の結論部分については読み終わったあと、そして帰宅してから気分が悪くなりました。 

     我々は神に向かって少しでも近づこうと努力しているのではないでしょうか?

しかし書かれている文章、提案にはただ厳しさを求め、ついてこれないないものは切って

捨てるような氷のような冷たい響きを感じました。    

    指針の結論と表現には希望や光が見えません。

    なによりも神の暖かさが感じられません。

 神の道を求める者も迷い、挫折を繰り返しながらこの辛い人生を生きているのです。自分が強いと思えば弱い者を棄てるのでなく励ましの手をさしのべるのが神の道を求める者の基本的な心得だと思います。  

   全てのものが完璧で強いわけではありません。悲しきかな、弱く多くの欠点を持つのが人間だと思います。  

 修行僧のような一途な厳格さを求めることがシルバーバーチ霊団の意図するところでしょうか?  

シルバーバーチは厳しさの中にも深い慈愛でもって人々を励ましていると思います。

《シルバーバーチの霊訓1巻191p、同じく2巻1章》など。 

   

『霊界の道具、人類救済の無名の戦士として捨て石となることを喜び、自分の人生の全てを捧げるような人間でない限り、霊界が働く本物の読書会はつくれません』

(『スピリチュアリズムの普及と「シルバーバーチの読書会」について」より)


 この提案に対してわたしのような無力な魂が批評する資格は全くありません。完璧な表現ですから議論する意図もありません。。 

 しかしなにかしっくりいかない文章です。捨て石になりきれない弱い魂には霊界から励ましや援助の手が差し伸べられることはないのでしょうか? 


追伸(2)

今回初めてご参加くださいました「お二人目の人生の大先輩」が、感想文をお手紙で送って来てくださいました。

本当に正直な所感を綴ってくださってます。また、お手紙の中で「追伸」として綴られた内容が、失礼ながら「大先輩らしい」内容でしたので、勝手で僭越ではございますが、一緒に掲載させて頂きたいと思います。

では、お読みくださいませ。


(初参加メンバー様 80代・男性)

    『シルバーバーチ読書会 夙川教室 感想文』

1)会員の方が籔中さんとメンバーさんの2人で、少人数のことは良いのですが

  ―(これから多数に増えますから)―2人とも、「関西SB読書会」の会員さんであり、

   兼任会員さんであることに驚きました。

2)読書内容は大変立派であり、又、高度のものでありますが、多分新人の人ー「霊的真理」の少しも

   理解の無い人、又は少ししか体験していない人ーには、高級レベルでついてゆけないのではと、

   心配です。

(追伸)

 来年の事を言うと「鬼が笑う」と云いますが、私も高齢ですので、一人でも多くの人に「霊的真理」を訓えるのでは無く、「シルバーバーチと言う方の哲学がありますから、みなさん読んでみて下さい」と言う、「シルバーバーチ哲学の “ご披露” 」に徹して、その方の生活に少しでも豊かさと美しさを身につけていただけるようにいたいと思っています。

 基本テキストは「背後霊の不思議」(著作 М・H・テスター)です。


以上で私を含めた参加メンバー全員の「感想文」が出揃いましたが、前途の通り、今回は人生でもシルバーバーチ学習でも、大先輩にあたるお二人をお迎えしての読書会でしたので、前半は自己紹介を兼ねたお話しをお聞きすることに決めておりましたけど、後半の音読学習のテキストは相当に悩みました。

当初は、「初めてスピリチュアリズムを学ぶ」方のために私たちが作成していた「4種類のテキスト」を、是非先輩方にも目を通して頂こうと思っておりましたが、本当に僭越で生意気ですけども、“大先輩のお二人のためにも何かを持って帰って頂きたい……”―この思いが自然と沸いて参りまして、前日にこれだと感じたのが今回のテキスト―『スピリチュアリズム普及と「シルバーバーチの読書会」について』―でございました。

これは先にも言っておりますが、普及会さんからの「指針」としてはハッキリ言って、非常にレベルが高い内容でございますし、それをテキストに使用した私自身も、まだまだのところに居ります。

しかし、いつものメンバーさんも私も大先輩のお二人も、そこへ目標を設定する「時期」が来ているのではないかと思ったんです。

いつものメンバーさんも私も、10年近くシルバーバーチと普及会さんを学習しております。

大先輩のお二人は、普及会さんこそまだ本格的には学習をされていませんが、シルバーバーチに関しては20年・30年と勉強をされておられるのです。

そして80代の大先輩は来年に、70代の先輩といつものメンバーさんも近い将来、ご自身の『SB読書会・スピリチュアリズムサークル』を開催されることを目標にされております。

この「スピリチュアリズム戦士」が御三方も集われるならば、それ相応のテキストをご用意させて頂くべきだとの判断で、今回の学習内容になった次第でございます。

今後も皆さんと学習をさせて頂けると思いますが、その勉強内容は、やはり高いところの「指針」にさせて頂く所存でして、そのほうが新しく来られる「スピリチュアリズム入門」をされたばかりの方々のためになると思うからなんです。

シルバーバーチに出会い、スピリチュアリズム普及会さんにも出会い、そして私たちの読書会へもご参加くださる新しい方々にとっては、メンバーさん全員が先輩にあたります。

その先輩が「入門レベル」に甘んじていては、新しい方々のためには決してなりません。

どんな質問をされても、仮に悩み事などをご相談されても、「正しい霊的視野」の角度から適切なアドバイスをする必要が、迎えるメンバー全員に「霊的責任」としてあると思います。

そぅしながらも新しい方々と共に学習を通して『霊的な時(とき)』を過ごし、「霊主肉従の体験」を積み重ねて行くことが、最も理想的な読書会ではないでしょうか。


最後に……

お二人の大先輩。

今回は初めてのご参加で、少々反発を覚えられた内容だったかも知れません。

でも、何十年と真理を探究されて来た大先輩のお二人に、簡単な霊的知識や初歩的な普及会さんからの指針をご提示するのは、返って失礼なことになります。

お二人は反発をされたとしても、おそらく霊界にてすぐに内省と順応された神智学のブラバッキ―や、あのマザーテレサのよぅな「偉大なる受動精神」をその内面で育んでおられますので、きっとお二人も今回のよぅな学習内容であっても、ご自身の中に取り入れられると信じております。

その一端が私たち若造を相手にした、お二人の「寛容精神・受動精神・調和精神」にお見受けすることができました。そのご姿勢に本当に感銘を受けましたし、これは私たちが生涯を通して見習うべき「最大最強の精神」です。


お二人の大先輩方、本当にありがとうございました。

今後ともどぅか、よろしくお願いいたします。


初めてスピリチュアリズムを学ぶ会

毎月一回、西宮市立夙川公民館にて『シルバーバーチの霊訓 & スピリチュアリズム普及会テキストの学習会 初めてスピリチュアリズムを学ぶ会』を開催しています。 スピリチュアリズム普及会さんから「スピリチュアリズムの教え 上下巻」と「スピリチュアリズム入門・続スピリチュアリズム入門」を購入して読まれてる方なら、どなたでも無料でご参加頂けます。