2019.6月の感想

前日に夕方から深夜まで眠ってしまったので、読書会当日に日付が回ってしまいましたけど、現場に出発するまでにブログを配信しようと思い頑張ったのですが、ちょっとしたミスで、4時間半も書いていた内容がぶっ飛んでしまいました。

こりゃもぅ、先行きが危ぶまれると予感が走ったのでございます。

と言うのも、今回から長年『関西SB読書会』さんにて親しくさせてもらってたメンバーさんが、こちらの読書会にも参加されることになりましたので、数日前より彼のために学習テキストを模索をしておりまして、2つに絞ったどちらかのテキストを、ようよう決めたところでもあったんです。

後はワードにコピーをして読み易いように調整をし、印刷をする作業だけが残っていたのですが、さてさてこの学習が本当に彼のためにもなるかどうかは、やって見ないと判らないところもありますので、ブログの失敗はその不安を余計に掻き立てるものでございました。

しかし、読書会に参加するのは、霊界側の働き掛けが大きいです。

こちら側からお誘いをしたとしても、最終的にはご本人の意思ですし、ましてや参加をする前から継続して参加をするおつもりになるには、意思と言ってもそこに「+α」の要因がなければとうていムリなことだと思っております。

彼は一度お誘いをしたことがあったのですが、その頃は意思を固められなかったので、結局、当初からの参加はされなったんです。

でもあれから2年が経過し、私が読書会を継続して行く意思と、彼が真理を真剣に学習して行く意思を、まるで確認をされた上でのような形で、彼の口から参加の意思を告げられた次第でございます。

ですので、後はこの2年間で疎遠になってしまった彼とのわだかまりを払拭し、会の目標にもしている「寛容・受動・調和の精神」を、私がしっかり行えるかどうかと言う大きな課題が残されたのでございますが、当日を迎えたにも関わらず、どのように接して良いのかさえも考えあぐねる始末だったのです。

ところでここで唐突ではございますが、私は時おり夢の中で大事なことやこれから起きるであろうイベントなどを、見させて頂ける質(たち)なのでございます。

このような読書会の感想の場で、夢と言う不確かな要素が多分にある内容をお話しするのは、些か不適切であることは重々承知をしておりますが、睡眠中は誰でもシルバーコードを繋いで霊界へ行ってることは『霊的事実』として伝えられています。また、それ自体は物質と言う脳では捉えきれないので、脳が自動的に眠る前に記憶したことや、肉体から来る欲求などを過去の記憶から具現化する作業をするので、夢として語られる内容には、余り信憑性がないと言うのが私たちの間でも定説にしておるんです。

しかし中には、守護霊さんや背後霊さんが意図的に「霊界での体験、または今後の予知」を記憶に留めさせる場合もありまして、こちらも私たちは認識しております。

幸いにも私の場合はそう言う質(たち)でもあることを、『関西SB読書会』さんの主要メンバーさんにはご認識を頂いてございまして、そちらでもご一緒をさせて頂いてるこちらのメンバーさんにも、また今回から参加される彼にも、そのよぅに解って頂いております。

この2月か3月に『関西SB読書会』の主催者様から、最高齢のメンバーである〝ご隠居様を読書会へお誘いしたら?〟のお言葉通りにお誘いをしたところ、快くご参加を下さいまして、とても楽しい時間を過ごさせて頂いたんです。その後に今申し上げました記憶に残る「夢」を見させて頂きまして、それはご隠居様、今のメンバーさん以外にもうお三方の参加をされてる予知夢だったんですが、その内の一人は親しい間柄だった男性の人だと認識をしておりました。

今回参加された彼が正にその方だったんです。

ですので、参加の申し出をされたときは一瞬驚きましたけど、直ぐに夢のことを思い出し、とても納得がいったのでございますが、先ほど言いましたように不安は残っておりました。

読書会をさせて頂いてまだわずか2年だけですけども、主催者の言動で雰囲気も会そのものもガラッと変わってしまう手痛い体験をさせて頂いておりますので、本当に彼のためにも、会のためにも、私自身が道具となれるように祈りをするしかなかったのでございます。

しかし、夢のことまで交えてここまで申し上げるには訳がございまして、さきほど申し上げた予知夢の中では、おそらくそれを記憶させてくださったご本人であろう方が、ハッキリとお顔も容姿も見せてくださってたんです。

おそらくこの方が私たちの会の支配霊で、今回の彼の参加も手引きされたのだと思うんですが、その方はこの感想文をご覧になってる皆さんなら、誰でもご存知のあの有名な編集長であられます。

髪はふさふさでした。でもきちっと整髪されていて、スリーピーススーツを見事に着こなし、机に肩肘を掛け頭を乗せながら足組みをし、私たちの会をにこやかに眺めて居られたんです。そりゃ~もぅ凄くハンサムで気品がありました。年齢は40代後半か私ぐらいでしたが、奥様には悪いですけど生前のあの年齢の頃は、ムチャクチャもてたんじゃないかなと思います。

私はこのことを初参加された彼と当初からのメンバーさんに伝えました。妙なことにお二人は疑うことなく納得されまして、その上で音読学習に入って行ったのですが、このお伝えしたことも効したのかどうか、これまでになく凄く雰囲気も良く、楽しい読書会になった次第です。


さて、前書きを長々と綴ってしまいましたが、今回の学習内容は前半、『シルバーバーチの教え(上)一章 通信霊シルバーバーチについて 二章 シルバーバーチの霊界通信の目的』と、後半は普及会さんからのニューズレター43号『正しい霊的人生は、霊優位の実践から始まります』を音読学習し、先月と同じように前半・後半ともに感想文を作成いたしました。

そして今回からは当初からのメンバーさんのご提案で、その書き上げた感想文を発表することも致しまして、おそらくインスピでご提案されたのだと思いますが、これがまた良かったんです。

それは後述するとして、今回の各自の感想をお読みくださいませ。

先ずは前半、『シルバーバーチの教え(上)一章 通信霊シルバーバーチについて 二章 シルバーバーチの霊界通信の目的』からです。


(当初からのメンバーさん)

「大霊の使徒としての私たち」

高級霊団からの召命を受けたとき、シルバーバーチはこう言ったとのことです。

「まず何よりも理性に訴えたい。霊的に進化し、成熟した魂の持主に訴えてみたい」と。

と言うことは、こうやってシルバーバーチの霊訓に親しんでいる私たちは「霊的進化し成熟した魂」なのです。

誇らしい気分になりますが、責任は重大です。

果たすべき使命のあることが解るからです。

「ここに集ってるあなた方と私、そして私たちと一緒に働いている者たちは皆、大霊の御心を地上に実現させるための〝大霊の使徒〟なのです」

私たちは一人ひとり現代の使徒、エヴァンゲリストなのです。

そしてイエスも語ったと同じようにしるばーばーちもこう言います。

「これまで私たちが成し遂げてきたことは、これから成就可能なことに比べれば、ほんのささやかなものでしかありません」

 まだまだ、収穫は多いのに働き人のすくない状況です。召命された私たちが果たすべき役割は、これからもどんどん広がって来ます。私たちが伝え、流入させていくべき霊力に制限はないのですから。


(初参加メンバーさん)

「大霊は十分な恵みを与えてくださっているのに、生きるか死ぬかの生活を余儀なくされている人々がいます。困窮と悲嘆と苦痛が多すぎます」

現実社会に生きていると富は力を持った者に集まっています。

一見、日本においても富者をより富ませ、貧者をより困窮させる政策等がなされています(消費税増税など)。

霊的真理を知った者は、多くの奉仕を成し遂げなければなりません。

そんな人が一人ひとり増えて行けば、近からず遠からず、地上天国がやって来ると信じております。

シルバーバーチを初めとする高級霊は物質万能主義(弱肉強食)の物質界に、時期が来た者にしか分からない霊的真理を授けてくれました。

霊的真理を実践する者のみがこの物質界を、超然的に全ての面で、生きて行くことが出来ると思います。


(籔中)

一章・二章と続けて音読をいたしましたが、改めて復習をしてみると、シルバーがどうして地上界へと降臨して来たのか良く解ります。

また、以前にもブログで書いたことなのですが、シルバーは物理的心霊現象を演出するか、霊的真理を説くかの選択を迫られたとき、敢えて困難な後者を選んだと述べていますが、その背後には同じ霊力が使われていることを、意外にも余すところなく語っているのが、今回学習した一章と二章ではないかと思いました。

以前の『シルバーバーチは語る』と合わせると、もう幾度と読み返している一章と二章ですが、『教え』の中からブログで引用するとき、この一章と二章には珠玉となる言葉が語られています。

「関西SB読書会」さんで勉強し、この2つの章だけで19カ所もポイントになる一節があるのですが、不思議とメンバーさんと音読学習をすると、ポイント以外の言葉も胸に入って来ます。

「ここに集っているあなた方と私、そして私たちと一緒に働いている者たちは皆、大霊の御心を地上に実現させるための〝大霊の使徒〟なのです」(『教え(上)』P34/7~8)

この何でもないような言葉、今まで流していたような言葉がメンバーさん達との音読によって、今回は自分の中に入ってきました。とても嬉しい言葉に感じました。


続いて普及会さんからのテキスト「ニューズレター43号 正しい霊的人生は、霊優位の実践から始まります」の感想文をお読みくださいませ。


(当初からのメンバーさん)

「真に主体的であるために」

私たちの本質はなんでしょうか。

それは永遠不滅の霊です。

ただし目には見えず、実感することはできません。

肉体はそれに対して肉眼に見え、実感がありますから、確かに実在するもの、それこそ私だと捉えてしまいますが、その実態はというと高々100年ほどで土に還ってしまう原子・分子の集積にすぎません。

私たちが真に主体的に、真の進化向上の歩みを続けていくためには、目には見えず実感はできなくとも、是非とも霊に優位にたってもらい〝表面近くまで出てきてもらう〟必要があります。

「残念ながら大部分の地上の人間においては、その霊が余りにも奥に押し込められ、芽を出す機会がなく、潜在的な状態のままに放置されております。これでは余程の努力をしないかぎり覚醒はえられません」

この努力が霊主肉従の努力ですが、皆さんはいかがでしょうか。

もうずい分努力を積み重ね、それと同時に真理の学びを深めて、霊が表面近くまで出てきているのではありませんか。

そうであればもうしめたもので、霊界からの導きを受けつつ、霊による主体的な生き方が楽しくなってきます。

霊的知識はそうなるために大いに役立つ道具なのです。


(初参加メンバーさん)

正しい霊的人生は霊優位、すなわち霊主肉従の実践を行うことに限ります。

霊優位の確立には、真理の学習・祈り・礼拝を行い、霊的エネルギーを取り入れることです。

正統なシルバーバーチの読書会に参加し、真理の学習を行うことは、霊的エネルギーの充実・拡充には極めて有効です。

普段の祈り・礼拝も大切です。

また意思の力により、肉体本能に歯止めをかける事も有効です。補助的役割として断食等、肉体の力を弱める方法も有ります。肉体は悪ではありませんが肉優位では、霊主肉従の結果得られる霊的成長はできません。

しかし物質界では肉主霊従、場合によっては霊従すらなくなり、肉だけになってしまうことすらあります。

物質界では霊性の違う者同士の集まりで、霊のかけらもない人物に出会う事もあり、そして自分の霊主肉従も飛んでしまう事になります。

スパイラルを描きながらも、霊優位の状態を目指しましょう。


(籔中)

後半は普及会さんからの、「正しい霊的人生は、霊優位の実践から始まります」を、音読学習をいたしました。

ここの内容は普及会さんには珍しく、「親鸞とパウロ」からの引用をされていまして、ズバリ、性欲をどのように捉えるかが大きなテーマになっています。

今回は幸いにも男性陣だけのメンバー構成だったので、音読をし終わったあとは、やはり男性は地上界で肉体を持っている以上、この「性欲との闘いは必要不可欠」だと、結論的に話し合った次第です。

この内容はある意味、普及会さんからの男性に向けた励ましとエールのようにも感じましたが……

「人間は霊と肉の二元からなる存在である」「霊と肉はそれぞれが正反対の方向性を持っている」したがって「霊と肉の間で葛藤が生じるようになる」「霊優位のためには何らかの闘いや修行が必要とされる」――これらはスピリチュアリズムによって明らかにされた真理です(本文から引用)

ここはとても解り易く、今後に新しい人、スピリチュアリズム入門されたばかりの人にお話しをする機会があったなら、とても自分の引き出しとして出してこれる項目だと感じました。

ところで最後に、「スパイラルを描きながら少しずつ霊的成長をする」と学習をしたのですが、これはもう今までの自分を振り返って見れば一目瞭然でして、本文中の「三歩進んで二歩下がる」の例えは、本当に的を得ておられますし、そんな内容の歌が昔にあったことも思い出しました。

そして「挫けずにチャレンジするかぎり、少しずつ進化の道をたどるようになっています」と、最後には仰っているのですが、男性をやらせて頂いてると、本当に良く解るエールだと思いました。


以上が、今回の学習内容の各自の感想でございます。

もう読んで頂ければ判るように、私のはベタベタな内容で、お二人はそのままブログ発信ができる感想でございます。

でもこれを裏返して見れば、何年も見知ってた者同志が集まり、楽しい会話もしたにも関わらず、お二人は真剣になって教材と向き合ってくださったんです。

私も含めたこの3人は「関西SB読書会メンバー」さんなら誰でもご存知な3人ですが、ホントに個性が集う「関西SB読書会」の中にあっても、その個性具合は際立ってる3人でもありまして、それが一同に集って霊的学習をしたのですから、さぞビックリされた方も居られるかも知れません。

と言うか等の本人たちは、約4年ぶりぐらいに集まったんです。

その時は「関西SB読書会」後にお茶をしたのですが、まさか約4年も経ってまた一緒に集うとは想像もしてなかったのですが、前書きの通り、予知夢では何となく知らされておりました。

しかしある意味、「関西SB読書会内、男性陣最強個性のトリオ」が集まることは、いったいどんな雰囲気になって学習内容になるのか、戦々恐々をしていたところがあったのでございますが、3人とも本当に親しい身内を亡くした経験があるので、会として目指すところの「寛容・Passive・調和」は自然とできていました。楽しい会話もするが、大真面目にも学習をすると言った、とても理想的な時間(とき)を共有できたんです。

また、前書きで言いました当初からのメンバーさんの提案の「書き終わった感想文をその場で発表する」は、音読後に30分もかけて黙々と教材から伝わってきたものを、その場で他のメンバーにも聞いてもらうのですから、ある種の「想いの伝達の疎通」でもあったので、初めて感じる感応が生じたんです。これは連帯感のような感応です。

ホントに会話が楽しくて、教材にも素直に向き合うことができて、且つ、3人でその場に居るんですけども、一人ずつが真剣に教材と自分とを向き合わさせた。そして連帯感も感じた。

また、3人はそうしながらも、その場で一緒に学習をしてくださってる元身内だった霊界人の皆さんにも、意識を持つことができたんです。

ハッキリとは解りませんが身内の方々が、一緒に居てくださってる感覚はありました。

こじんまりとした部屋に3人しか居てないのですが、窓からは自然が入って来てましたし、後半の最後辺りは他の教室が終わって多少騒がしくなったものの、ほとんどの学習中はとても静寂の中でしたので、会話も感想を述べることも含めた勉強も楽しめたんです。

これはまた新しい展開でして、今後はやみつきになるかも知れません。

無論、そこには真剣に学習に取り組むと言う「魂の研磨合戦」がありました。

それは新しい展開だと思ったので「予知夢」に関しては、敢えて隠さずに公表をさせて頂いた次第です。

でももし本当にあの編集長が会の支配霊さんだったとしたら、ここを見てくださってる皆さのためにも他のお二人が感じた感想文を書かれたことは、妙に納得がいかれるのではないでしょうか。

先ほども言いましたが、お二人の感想は「スピリチュアリズムへの啓蒙」としても、恥ずかしくない内容です。残念ながら私だけはベタベタでしたが……

〝30分もあれば、それぐらいの文章は誰でも書ける!〟とも思われるかもですが、真摯にスピリチュアリズムに向き合っていないと、出て来ない言葉ばかりなんでょ?

それは過去のゲスト参加された方の感想文と比較されても、解ることだと思います。

とにかく、霊性から喜べるほどとても楽しく新しい展開を見て、とても濃厚な「霊的なエッセンス」に間違いなかったので、できるだけこれを一人ずつが継続していく努力をし、この感想からも将来のスピリチュアリストの方々に対して「心のノック」ができるように、勤めて参りたいと思う学習時間でございました。

最後に、大霊と指導くださる守護霊様、背後の皆様、そして編集長に感謝を申し上げます。

皆さま、本当にありがとうございました。




初めてスピリチュアリズムを学ぶ会

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